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2006/01/10(火)
『ミニログハウス3』
今回で、ミニログハウスへの想いはおしまい。
最後は、ログハウスを作った枝、"柿の木"について

kakino.gif

つづく・・・
 
 


私が小学校4年生まで住んでたのは、柿農家の果樹園が広がる、とある田舎町。我が家にも、柿の木が20本以上ありました。それから、みかんの木、松の木やざくろの木、梅の木なんかもありました。季節の野菜や果物、花々これら全て母がたった一人で世話をし、育ててくれていました。


すぐりだての柿や梅の若い実を使ってままごとしたり、学校から帰れば、柿やイチゴ、自分で採りに行って食べていました。土を掘れば、ミミズにおけらに、はさみむしがどんどん出てきます。だから私は、今でも虫類ほとんど平気で触れます。そうそう、私のHPにある「地面」の詩もここからの連想ですね。ここは私の、幼少時代が全て詰まった場所といえます。
ただ、いいことばかりでなく、木登りしてて枝ごと折れて落っこちたこともあるし、イラに刺されて痛い目にあったことも度々…。夏休み、草とリの手伝いも、当時は同級生が通ると恥ずかしかったり…。その度に隠れてました(*^_^*)。


住んでた家はもうずいぶん前に取り壊してしまいました(ブログの最初の方に書いた、豆炭あんかや蚊帳、謄写版使ってたのは全部ここでの生活のことデス)そして、おととしの秋の収穫を最後、時代の流れもあり、とうとうこの畑自体も手放すこととなったのです。

引っ越してから、おととしまでの20年間に、手放す話し何度もでましたが「おじいちゃんから受け継いだ畑(昔は出荷して店で売ってた立派な柿)は大事にしよう」と車の免許のない母が、仕事の合間、自転車で片道1時間、往復2時間もかけて、柿の世話をしてきました。
一口に世話といっても、相手は20本以上の木です。しかも耕運機なんかの機械も何も使わず、全て手作業。例えば重たいスコップで、広大な畑を1つひとつおこしていくのです。他にも剪定、皮削り、消毒、草取り。。。毎年収穫の季節を迎えると、知り合い一同に送るのですが、「コレは母の苦労の結晶です!」と、大きく書いて貼っておきたい気分でした。


そして、そして、(やっと本題に戻りますが)前記事のこのログハウスは、10年前の北海道旅行後、母が剪定した枝を拾って作ったモノです。今、これに似たもの作ること(枝拾ってこれば)可能かもしれません。でも、私の思い入れのある、あの畑の枝で作るのはもう無理です。もしこの先、形が壊れてしまっても、私はずっと大事にしようと思っていますm(__)m


kakinoki.jpg


※写真は、最後の収穫のとき撮った、我が家の冨有柿。私の自慢デシタm(__)m








ハリガネボウズ
環境が人を育てるってホンマやと思います。
ましてや子供ン時ならば。

何か1つでも思い入れができるものを残せてやれたら親としてはそれで大成功ですよねぇ。
癒されました。
2006/01/13(金) 13:27:46 | URL | [ 編集]
ちゅま to はりがねさん
あったか~い、コメントありがとうございます。
親を誉めてもらってるようで、嬉しかったです。
それから、私も子供の心に何か残したいものです。

#関西弁ほのぼのしてて大好きです。
 けんかとかだと怖そうだけど・笑
2006/01/13(金) 23:09:40 | URL | [ 編集]
amies
こんばんは。
なんかジーンときちゃいました。
ちゅまちゃんちのリビングで、神棚のごとく幸福の柿木が、
みんなの健康と幸せを見守ってくれることでしょうね…*^.^*
2006/01/14(土) 21:52:04 | URL | [ 編集]
ちゅま to amiesさん

amiesさんもあたたかいコメントありがとうm(__)m。
この話、聞いてくれて嬉しいです。
実生活で、友達遊びに来てこんなことシリアスに語るのもおかしいので、
やっぱ、これもブログだから、書けた文章かな、と思ってます。

神棚のように大事にします。掃除もしなきゃ・笑。
2006/01/14(土) 22:23:53 | URL | [ 編集]












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あんかあんか、行火 は日本で用いられる一人用可搬型の暖房器具の一つである。布団などに入れ直接手足に当てて暖をとる。熱源としては、古くは木炭、炭団、豆炭が用いられたが、現在では主に電熱が用いられる。これが家庭用電化製品の一つである電気あんかである。冬季など
蚊帳蚊帳(かや)は、蚊などの害虫から人などを守るための箱状の網で通常室内に吊して用いる。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
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